あ、今日も新しいスニーカーじゃん。
スニーカー何足持ってるの?ムカデなの?な
あの人に贈りたくて。
僕自身もスニーカー は好きだが、
プレゼントとして貰ったことはない。
あ、TEVAのサンダルは一度あった。
『そういえば足のサイズいくつだっけ?』と唐突に聞かれた記憶。
シューズが貰えるんだ~ って
心の中で小躍りした!
けれど、僕はネタバレしたくないので
できればサイズは聞かずプレゼントしたい(笑)
ケアグッズならいくつあってもうれしいし、
相手にサイズ聞く必要もないし、
僕自身、あったら良いなと
たのしみながら考えたテーマです🥰
このdōzoで選べるギフト
※アイテムはメーカー都合等により変更する場合があります。
最近チェックしたdōzo
MARQUEE PLAYER
スニーカーパック ドレッシングルーム
スニーカーもUVケアを
MARQUEE PLAYERの代表的な製品の1つである、スニーカー収納保管用パック。
日光や蛍光灯などの紫外線が原因でおこる日焼けなどの変色を予防をするため、紫外線カット特殊加工フィルムを施し、紫外線カット率90%以上となっています。
密封性を高くしたチャック付きで外気の混入も防ぎます。
絶妙なサイズなので、スニーカーだけでなく衣類などへの使用も有効です。
DRYING SACK mini
珪藻土と炭でナチュラルに脱湿・脱臭
珪藻土バスマットでおなじみの《soil》が作った、珪藻土と炭でつくられた吸湿脱臭剤。
不織布製の内袋の中に珪藻土の粒、粉状の炭が入っています。珪藻土が吸湿し、炭が脱臭する配合です。靴などのニオイが気になるものに入れると、脱臭効果を発揮します。もちろん湿気も吸収してくれます。
インテリア性も高いデザインなので、靴箱の上に置いていても玄関の景観を損なわず、ニオイも防ぎます。
MARQUEE PLAYER
スニーカー デイリーケアセット
Made in Japanのものづくりにこだわり、快適なスニーカーライフを提供する《MARQUEE PLAYER》から、2つのスニーカーケアアイテムをお届けします。
WIPE AWAYSは、砂汚れやホコリ汚れなどをサッと拭き取り簡単にケアできるウェットシートタイプのクリーナー。老舗クリーニング店監修のもと、環境・素材・肌に配慮した次世代型のナチュラル思考合成洗剤をベースに、スニーカーやキャップのお手入れ用にアレンジした特別な洗剤を使用しています。20×20cmの大判シートは、スニーカーなら1足、キャップなら2個が十分にケアできるサイズです。
ラバーソールイレイザーは、スニーカーのラバー素材部やミッドソール用の汚れ落とし消しゴムです。ラバー部分やミッドソールにつきやすい擦り汚れや黒ずみを、消しゴムで擦るようにして落とします。植物性油脂素材のため傷がつきにくく、水を使わないため、出かける前や帰宅時などに気軽にお手入れできるアイテムです。
コロンブス
スニーカーホワイトニングローション&クロス
白革のクリーンを保とう
コロンブスのスニーカーケアホワイトニングローションは、白革(ツヤ革の天然皮革、合成皮革)を使用したスニーカー用のローションタイプの汚れ落としです。
黄ばんだ皮革を補色効果で目立たなくし、白革の持つクリーンな印象を保ちます。
加えて1枚でシャンプー洗浄後の泡や水分の拭き取り、乾拭き、保革クリームの塗布などを行うことができる、リバーシブル仕様のスニーカーケア専用クロスが付いています。
A/D2
シューズレインカバー
アメニモマケズ
突然の雨や泥からスニーカーを守る、シューズ用レインカバー。折り畳み傘感覚でカバンに忍ばせておき、雨が降ったらスニーカーにかぶせて使います。履き口がゴム紐だったり、ファスナー部分が二重構造だったりと、しっかり雨を防ぐ構造でフェスやアウトドアでも活躍◎ これなら雨の日でも安心してお気に入りを履けますね。
スニーカーの文化史
スニーカー・ヘッズ必携の一冊!
私たちにとって最も身近なファンションアイテムであり、アスリートやハイブランドとのコラボモデル等でかつてない巨額産業となったスニーカー。スニーカー情報を発信するメディアやSNSは多くの読者を獲得し、「スニーカーヘッズ」と呼ばれるファンは、お目当てのアイテムを求めてショップに長蛇の列をつくります。なぜスニーカーは現代を代表するポップカルチャーやファッションのアイコンになり得たのでしょう?
本書では、1830年代のゴム底製スニーカーの誕生から現代までの180年に及ぶ壮大なスニーカーの歴史を丁寧に紐解きながら、ポップカルチャーの中にスニーカーがどのように浸透し、現在のような巨大産業になり得たのかを解説。
天才的なゴムの発明者チャールズ・グッドイヤーから、コンバースの靴を売るために全米を飛び回った「巡回販売員」のチャック・テイラー、確執がもとで分裂しアディダスとプーマを設立したダスラー兄弟、妻が作る焼き菓子のワッフルにヒントを得て「ワッフルソール」を生み出し、スポーツの世界を変えてしまったビル・バウワーマン(ナイキ共同創設者)まで、スニーカーの歴史をつくってきた数々の人物やエピソードを紹介します。
競技場からストリートへ、ストリートからSNSへ。ライフスタイルとカルチャーの変革を見つめ、誕生から現在までをたどるスニーカー・クロニクル。
MARQUEE PLAYER
Hybrid rib socs
履き心地とシルエットにこだわった自信作
快適なスニーカーライフを提供する《MARQUEE PLAYER》が履き心地とシルエットを追求して開発したリブソックス。
90年代に爆発的な人気を誇った某有名ブランドのソックスをサンプリングし、フィット感とシルエットにこだわって現代的にアップデート。生産は、デザインと機能の調和を考え、医療・スポーツ系ソックスの技術を駆使して履き心地を追求した日本製のソックスブランド《FAB.IT》が手掛けました。
手編みのようなソフトな風合いの出るローゲージパイル機で丁寧に編み立てつつ、部分毎に編み方を変えることで程よいルーズさとスマートなシルエットを両立しています。
ゴムを入れた足甲がスポーティなフィット感を生み出し、かかとを立体的に編み立てることでホールド感が増し安定した履き心地を提供。また、肉厚パイルで仕立てた足底が優れたクッション性と吸水性を生みながら足への負担を軽減するこだわりの設計です。
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